9/17 第13回多摩地域交流合気道競技大会 募集要項
震災復興祈念!!
がまだせ くまもと! がんばっぺ いわき! こうりやま!
第13回多摩地域交流合気道競技大会
募集要項
名称:第13回多摩地域交流合気道競技大会
趣 旨: 日本の伝統文化の一つである生涯武道・合気道を愛好する幼児から高齢者までの人々が一堂に会して開催される東京都多摩地域においての競技大会です。本大会では、特に初心者でも参加できる「短刀対短刀競技」「短刀体さばき競技」「短刀制御競技」を設けていて、幼児・小学生を始め一般の方々にもニュースポーツ感覚で楽しんでいただくことができます。また、競技をしない方々にも演武発表の場を設けて交流の輪の拡大を図っています。
本大会は、審判、スタッフ等に選手、応援の皆様にもに協力していただいている手作り、草の根の大会であることも特色の一つとなっています。大勢の皆様に合気道に親しんでいただき健康増進、護身意識の向上に役立てていただけましたら幸いです。
尚、第7回大会より大会の趣旨にご賛同いただける団体・個人の方々には、東京都多摩地域以外からの参加を受けつけております。因みに、いわき、郡山の仲間たちとも交流を続けています。皆様お誘い合わせの上お越しください、お待ちしております。
2018年8月吉日 大会実行委員会
記
開催日時:平成30年9月17日(月/祝)開場午前9時15分 10時-午後5時
会場:多摩市立武道館 多摩市諏訪4-9 TEL:042-371-8421 駐車場割当 京王線聖蹟桜ヶ丘駅・永山駅 バス『諏訪4丁目行き』終点下車徒歩約5分
主催:多摩地域交流合気道競技大会実行委員会
協力:NPO法人昭道館合気道連盟 東日本合気道競技連盟 東日本学生合気道競技連盟
対象:合気道を愛好し、大会の趣旨に賛同する団体・個人
大会種目:
A. 演武競技
1.基本動作(初心者又は無級):幼年、小学(1~3)年生
2.徒手基本技(初級レベル) :小学生、中学・高校生
3.短刀乱取り演武 :小学生、中学・高校生、一般無段
4.徒手自由技:中学・高校生、一般無段、ペア100歳以上、オープン
B.短刀競技
1.短刀対短刀(初心者or無級): 幼年、小学(1~3)年生
2.短刀体捌き(中級まで):[男女別なし] 幼年、[男女別] 小学(1~3)年生,小学(4~6)年生
3.短刀制御 :[男女別] 中学生・高校生、一般 、壮年(36歳以上)、シニア(60歳以上)
* シニア以外は短刀つくり,乱取り競技未経験者に限る
4.短刀つくり: [男女別] 小学3,4年生 、小学5,6年生 、中学生、高校生、一般、壮年(36歳以上) 、シニア (60歳以上)
* 小学生は原則中級以上。一般は短刀乱取り競技未経験者に限る。シニアは1試合制。
5.短刀乱取り: [男女別] 中学生、高校生、一般青年・成年 、オープン
C,演武発表
1.一団体8分以内 2.個人、親子・家族5分以内
D.留意事項
1.小学生、中学生、高校生の短刀つくり競技及び短刀乱取り競技への参加については、団
体の指導者が当人の習熟度 を十分に見極めて判断されます様にお願い致します。
2.循環器系に既往症がある方は、予め医師の診断を受けて異常のないことを確認の上お申
し込み下さい。
3.本大会はスポーツ傷害保険に加入します。
4.エントリー2人(組)以下の種目の場合、原則として当該競技は中止、又は他の部門への
エントリーとなります。
5. 競技種目参加者は、審判員、コートスタッフ等も兼任していただきますことを予めご承
知おき願います(特に、一般の部参加者は青少年の部も担当します)。
6. 大会主催者が撮影した大会映像は、Web等に公開される場合があることを予め承諾いた
だきます。個人が撮影した映像は、撮影した本人の閲覧のみに願います。
E. 参加料金:一般 3,000円/人、大学生 2,500円)/人、シニア(60歳以上),高校生以下 2,000
円/人、 幼年・小学生無級 500円/人
※ 演武発表のみ5,000円/団体 (3名以下は1,500円/人) / 競技へ参加している個人は無料
F.参加料支払い先:稽古の際に直接森川宛てお支払い下さい。
G.申し込み締切日:9月1日(日)必着/このメールの出欠欄に記入返信下さい。
以上
第13回 多摩地域交流合気道競技大会 規則
I.参加資格
1. 合気道を愛好する個人・団体または、大会趣旨に賛同する個人 ・団体(多摩地域に限定しない)
* 応募最大枠200名。超過した場合、主催者が調整。
2. 原則として、閉会式まで参加できる者を対象とする。競技種目参加の大人については会場の片付けまで参加できる者を対象とする(但し、関東以遠を除く)。
Ⅱ. 種目
A. 演武競技
A1.運用規程
1. 男女別無し
2. 原則重複参加不可 但し、同一クラブ内で同一部門参加者が3名以上の奇数でペアが組めない場合、相手となる人は同一部門内の1名が1回に限りペアの重複参加を認める。
3. 同一部門1名参加の場合に限り、部門を超えて組むことができる。(自分の部門で参加する場合には下位の部門の者と組む)。
但し、相手の下位部門の者は同部門内で重複参加してないものとする。
4. 出場数によりトーナメント、リーグ戦、リーグトーナメント、採点審査制等を採用。
A2.演武種目
1. 基本動作
(1) 出場資格:初心者or無級(演武競技で施技できないレベルとする)。
(2) 部門:幼年の部 小学(1~3)年生の部(参加数により併合の場合あり)
(3) 内容:後方受身、膝行
※ 但し、参加者の内容によっては「運足」を加えることがある(事前に決定)。
(4) 演武方法:仕切り線上で、対戦相手と向かい合って行う
1) 後方受け身:始めに赤の号令で2回、次に白の号令で2回、合計4回を2人で同時に行う
2) 膝行:右へ一歩移動待機。仕切り線から対戦相手の方へ向って進み、コート枠の線まで行って折り返して元の自分の居た仕切り線の位置まで戻る。
3) 運足:両者正面を向いて行う。赤、白の順で号令をかけて2回行う。
(5) 判定基準 / 要点:1) 腹から元気な声を出せているか?
2) 姿勢、礼法は正しいか?
2. 徒手基本技
(1) 出場資格:初級レベル (中上級は不可)
(2) 部門:小学生の部 中学・高校生の部
(3) 内容:立ち技基本技一人3本以内
(4) 演武方法: 同一技を1本ずつ左右施技、後半受取交代して同様に施技。
※ 組んだ相手が同一技を施技するのは可能。但し、同一人が同じ技を繰り返すことは禁止
(5) 判定基準:次に該当する場合は、技の巧拙にかかわらず規定違反反により「反則負け」となる。
1) 左右同一技を施技しなかった
2) 同一人が同じ技を繰り返した
3) 規定本数を超えてしまった
3. 短刀乱取り演武
(1) 出場資格:少年部は級・段不問。一般は無段。
(2) 部門:小学生の部 中学・高校生の部 一般(無段)の部
(3) 内容:前後半各々30秒 (返し技可能)
(4) 演武方法:前半30秒で短刀交代して後半30秒施技
※ 18畳or32畳or50畳のコートをセンターラインを設けて二分する。演武者は対戦相手コートに入ってはならない。
(5) 判定基準:
1) センターラインを越えて相手の組と衝突した場合、センターラインを越えた組を妨害行為と見なし、反則負けとなる。但し、センターラインを越えてしまっても相手の
組と衝突しなければその限りではない。
2) 要点:
① 短刀側は一足一刀の間合いから正しい姿勢で正確な突きをしているか?
② 掛かり稽古になっていないか?
③ 徒手側は正しい姿勢で正確な手刀・体捌きから「くずし」「つくり」「掛け」への連動ができているか?
4. 徒手自由技
(1) 出場資格:一般無段以外は級・段不問
(2) 部門・内容:
1) 中学・高校生の部:全体8本以内 必ず受取交代を1回以上する(半分交代に拘らない)規定違反は技の巧拙に拘らず反則負け(失格)となる。
2) 一般無段の部:8本以内 受け取り共に無段 受取交代不問
3) ペア100歳以上の部:8本以内 受取交代不問
4) オープンの部:10本以内 受取交代不問
(3) 演武方法:※ <注意>全体共通
1) 対徒手、1対1のペア(多人数掛け不可)
2) 演武時間2分以内を目安とする(超過部分は判定に含めない)
3) 左右施技不問
4) 同一技を左右各1本施技した場合は2本の施技とみなす。
5) やり直しの技は加算する。
(4) 判定基準
1) 規定本数を超えた場合は規定違反で技の巧拙に拘らず反則負けとなる(採点審査の場合は失格となる)。
2) センターラインを設けた場合の規準は短刀乱取り演武に準ずる。
3) 要点:① 受け側は真剣な攻撃を仕掛けているか?
② 取り側は受け側からの反撃を許さない制御ができているか?
A3. 判定方法
1. トーナメント,リーグ戦,リーグトーナメント方式
(1) 主審1名、副審2名にて、赤白2組同時演武による旗上げ判定方式。(但し、情況により1名又は2名審判になる場合がある)
<コール方法>
1) 主審は向って左の副審の判定より時計回りにコールし、最後に自身の判定コールをする。
2) 主審は一旦掲げた旗を降ろしてから、再度最終判定の旗上げとコールをう。
※ (注) 3位決定戦、決勝戦では、副審が4名になる場合がある。
(2) リーグ戦順位決定基準 次の優先順位にて決定する。
1. 勝敗の勝ち数 2. 勝ちポイント(審判の旗揚げ)数 3. 対戦相手に勝利 4. 協議
2. 採点審査方式
(1) 3~5名の審査委員により採点審査
(2) 各審査員の順位点の合計により順位を決定
B. 短刀競技
B1. 運用規程
1. 短刀体捌き競技、短刀制御競技、短刀つくり競技、短刀乱取り競技出場者は重複参加不 可(但し、同部門参加者不足の場合はその限りでない/ 主催者側が調整)。
2. コートの広さ : 短刀対短刀,体捌き,制御共に原則として18畳とする(但し、情況により変更することがある/32畳,50畳)。 短刀つくり競技 原則として32畳とする(但し、情
況により変更することがある/50畳)。 乱取り競技 50畳。
3. 競技形式:出場者数によりトーナメント制、リーグ戦、リーグトーナメント制を採用。
4. 審判判定方法 主審1名(徒手) 副審2名(旗)による判定。
※ 小学生、中学生、高校生の短刀つくり競技及び短刀乱取り競技への参加について は、団体の指導者が当人の習熟度を十分に見極めて判断されますようお願い致します。
※ 循環器系の既往症がある方は、予め医師の診断を受けて異常のないことを確認しておくこと(診断書提出を求める場合もある)。
B2. 短刀競技種目
1. 短刀対短刀競技
(1) 出場資格:初心者or無級 男女別なし
(2) 部門:幼年の部 小学(1~3)年生の部
(3) 競技方法:
1) 競技時間 30秒
2) 両者ソフト短刀(以下「短刀」)を持ち、相手に対して「小手」又は「突き」を当てることにより勝敗を競い合う。
① 「小手」:相手の短刀を持った拳から肘までの前腕部(手首サポーターをしている場合はサポーター部分)に短刀を当てる。
② 「突き」:両脇の下の位置で結んだ線より下、臍から上の範囲。前面・側面・背面に短刀を当てる。
(4) 判定基準:
1) ポイント:①「突きあり」1点 ②「小手あり」1点 ③相手側の反則による加点 「指導」0.5点 ④「注意」1点 ⑤「反則負け」2点
◉ 一足一刀の間合いから「突き」「小手」の声を出して有効範囲に「当てた動作」のみを有 効とする(気剣体の一致)。
① 当てたが、声が出ていなかった場合、相手側に「体捌き指導」の判定
② 声を出して当てたが、踏み込まなかった場合、「間合いが近い指導」の判定
2) その他「指導」の内容:1.衝撃的な打突 2.規定範囲外への打突 3.正しくない姿勢 (頭を下げる等) 4.短刀落とし 5.場外(身体の一部が出る) 6.その他審判員が不適
切であると判断した行為(程度により「注意」「反則負け」となる)。
3) 勝敗判定基準:2本先取制
4) 優勢の判定基準:突きありポイント>小手ありポイント>注意ポイント>指導ポイ
ン ト
5) 僅差の判定基準:突きの巧拙>小手の巧拙>攻勢,間合い,姿勢,元気な声
2. 短刀体捌き競技
(1) 出場資格:幼年,小学生初級、中級
(2) 部門:[男女別無し] 幼年の部 [男女別] 小学(1~3)年生の部 小学(4~6)年生の部
(3) 競技方法
1) 競技時間:前・後半 各々30秒 合計60秒
2) 前半、赤は短刀にて「突き」を行う。白は徒手にて「体捌きの後瞬時に当身でタッ
チ」を行う。後半は短刀側と徒手側を交代、前後半を通じた合計点にて勝敗を競
う
3) 短刀の突きは3本以上とする
(4) 判定基準
1) ポイント:
①「体捌き有効」1点 = 体捌きからの瞬時の1動作で当身を相手にタッチした時
点(顔面を除く) *審判員はタッチ時点で判定する(押し込ませない)
②「突きあり」1点 = 一足一刀の間合いから「突き」の声を出して有効範囲に
「当てた動作」のみを有効とする(気剣体の一致)。
1. 当てたが、声が出ていなかった場合、相手側に「体捌き指導」の判定
2. 声を出して当てたが、踏み込まなかった場合、「間合いが近い指導」の判定
③ 相手側の反則による加点「指導」0.5点「注意」1点 「反則負け」4点
2) その他「指導・注意」の内容:
1. 相手に背中を向けて逃げる行為「注意」
2. 短刀側の突きが3本未満の場合、不足数(1本=0.5,2本=1)が相手側に指導ポイント加
算
3. 短刀側の積極性に欠ける行為
4. 道着を掴む行為(腕を掴む行為には教育的指導をする)
5. その他は短刀対短刀競技の「指導」同様
3) 勝敗判定基準:前・後半を通じて合計点の多い方が勝ちとなる
4) 優勢の判定基準:体捌きポイント>突きありポイント>注意ポイント>指 導ポイン
ト
5) 僅差の判定基準:体捌きの巧拙>突きの巧拙>攻勢,姿勢
3. 短刀制御競技
(1) 出場資格:シニアの部以外は短刀つくり競技、短刀乱取り競技未経験者。
(2) 部門:[男女別] 中学生の部 高校生の部 一般の部 壮年の部(36歳以上) シニアの部(60歳以上)
(3) 競技方法:
1) 競技時間:前・後半 各々30秒 合計60秒
2) 前半、赤は短刀にて「突き」を行う。白は徒手にて「当身で」「相手の腕を掴んで」又は「手刀で」3秒間制御する。後半は短刀側と徒手側を交代、前後半を通じた合計点にて勝敗を競う。
3) 短刀の突きは無制限
(4) 判定基準:
1) ポイント:
① 「制御有効」1点 = 体捌きに伴い相手を3秒間制御する/本体の安定が条件(しがみついた姿勢は「不十分」の判定)。
1.「当身 / 顔面を除く」で制御する際には、短刀を身体につけられないこと。
つけられた場合は「体捌き指導」の判定。相手側に反則ポイント0.5加算。
2.「短刀を持った腕」を制御する際には、短刀を持っていない方の手(手刀)が届かない位置を保つ。手刀で防御された時点で「不十分」の判定。
3.「を持っていない腕短刀」を制御する際には、短刀をつけられない状態を保つ。短刀をつけられた時点で「体捌き指導」の判定。相手側に反則ポイント0.5加算。
4. 当身制御、腕制御の相互移動変化による延べ3秒間の制御も有効
②「突きあり」1点 = 一足一刀の間合いから「突き」の声を出して有効範囲に「当てた動作」のみを有効とする(気剣体の一致)。
1. 当てたが、声が出ていなかった場合、相手側に「体捌き指導」の判定
2. 声を出して当てたが、踏み込まなかった場合、「間合いが近い指導」の判定
③ 相手側の反則による加点「指導」0.5点「注意」1点 「反則負け」4点
2) 「注意」の内容:1.相手に背中を向けて逃げる行為 2.短刀側が短刀を背後に隠す行為 3.危険な行為
3) その他「指導」の内容:1.短刀側が積極的に突きを出さない行為 2.道着を掴む行為 3.その他は短刀対短刀競技と同様
4) 勝敗判定基準:前・後半を通じて合計点の多い方が勝ちとなる
5) 優勢の判定基準:制御ポイント>突きありポイント>注意ポイント>指導ポイント
6) 僅差の判定基準:体捌きの巧拙>突きの巧拙>攻勢,姿勢
4. 短刀つくり競技
(1) 出場資格:小学生は中級以上 一般の部は短刀乱取り競技未経験者
(2) 部門:[男女別] 小学3,4年生の部 5,6年生の部 中学生の部 高校生の部 一般の部 壮年の部(36歳以上) シニアの部(60歳以上) / 1試合制
(3) 競技方法:
1) 競技時間:前・後半各々60秒 合計2分
2) 前半、赤は短刀にて「突き」を行う。白は徒手にて「つくり」を重視した技を掛ける。後半は短刀側と徒手側を交代、前後半を通じた合計点にて勝敗を競う。
3) 短刀側の「返し技」可能
4) 短刀側の手刀による防御
① 小学生、中学生の部は可能
② 高校生、一般、壮年、シニアの部は禁止 / 「指導」の対象
5) ポイント:前半6点、後半10点差がついた時点で終了
6) 相手側の反則による加点
① 小学生、中学生の部 「指導」0.5点 「反則負け」4点
② その他の部門は「指導」2回で1点 「反則負け」4点
7) 判定基準:
① 勝機を捉えた「当て身」のつくり、及び「関節技」の崩しの段階から技の効果を判定。
1.「先の当て身」は相手に当てた時点で「有効」の判定
2.「後の先の当て身」は相手を押し込んで移動した時点(崩れていなくても)で 「有効」
の判定
② 小学3~4年生の部について
1. 短刀乱取り競技規程の「有効」のレベルで「技有り」の判定とする。
2. 短刀乱取り競技規程の「技有り」のレベルで「一本」の判定とする。
③ 「場外指導」の内容:
1. 小学生の部、中学生の部 身体の一部が出た時点
2.その他の部門は短刀乱取り競技に準ずる。
5. 短刀乱取り競技
(1) 部門:[男女別] 中学生の部 高校生の部 一般青年,成年の部 オープンの部
(2) 競技方法
1) 競技時間:① 中学生の部は前・後半各々60秒 合計2分
② その他の部門は前・後半各々90秒 合計3分
2) ポイント: ① 中学生の部は前半6点、後半10点差がついた時点で終了
② その他の部門は前半8点、後半12点差がついた時点で終了
3) その他は「昭道館合気道連盟短刀乱取競技審判規定」に準ずる
C. 演武発表
1. 発表形式
(1) 団体に所属している者は団体で発表(時間8分以内)。
(2) 団体に所属しない者は個人で発表(時間5分以内)。
(3) 親子、家族で発表(時間5分以内)。
2.制限時間20秒前にベルで合図。
3. 申込み時に参加人数,演武内容,演武時間等を申告。
4. 演武順は主催者側で決定。
以上
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